迎賓館赤坂離宮 白い門の秘密 (東京都 港区)

東京(23区)

先日、東京赤坂の迎賓館の解放時に建物内部の見学に行ってきました。残念ながら館内は撮影禁止。格式高い館内は素晴らしさを感じることあるとともに、西洋文化をかじろうとしていた明治の頃の日本を感じることができました。そして、たくさんある部屋には、その場所で何が行われたかがわかるようにと最新の写真展示などがありました。トランプ大統領の訪問時の写真もあって、その場の雰囲気を想像するのも楽しいひと時でした。ちなみに建物やお庭の噴水の撮影はOKなのですが、この日は雲ひとつない青空で写真を撮るにはちょっと残念な日でもありました。

絶景探しの旅 - 0502 赤坂迎賓館の白い門 (東京都 港区)

迎賓館赤坂離宮 白い門の秘密 (東京都 港区)    Photo No.502

こちらは赤坂迎賓館の正面と呼ばれている白い門です。太陽の輝きと門の影を取り込みながらフィッシュアイでデフォルメ写真を撮って見ました。本来はここが入り口なのですが、館内見学者はこの門の脇が見学コースの出口となります。さてこちらの門についてですが、明治42年(1909年)に建設された、およそ110年の歴史の門のようです。見れば見るほど細部にまで凝ったものだとわかりますが、その当時の日本人が考えたにしてはちょっとセンスが違うような気もします。気になって調べて見ましたら、迎賓館便りに宮内庁宮内公文書館に残る建設時の資料から判明したという、その秘密が記されていました。

この写真に写る菊の紋章を掲げた正面扉と両脇の小扉の部分は、明治39年8月にパリの装飾鉄製品の会社シュワルツ・ミューラー (Schwartz & Meurer)社から購入したことがわかったそうです。当時のデザイン画には、採用されたもののほかに、両脇に騎士の乗ったデザイン の哨舎が付いているものもあったとことです。また資料からは、同じくパリのバルダン社(L.Bardin)との2社コンペであったことがわかっているそうです。改めてこの門を見れば、なるほどと納得のデザインです。そして今の時代でも日本人にはちょっと無理なデザインのようにも感じました。 *ご注意-写真は魚眼での撮影です。実際は四角い門です。

LUMIX GM1S G FISHEYE 8mm/F3.5 16mm相当 f7.1 1/2000 ISO400

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東京(23区)
夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)

「i Phone で撮る夏の東京編」 の第3弾は東京の都心ではすっかり少なくなった踏切のある風景です。西武新宿線は、西武新宿駅と埼玉県川越市の本川越駅間を走る西武鉄道の主力路線のひとつです。夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)   Photo No.0662都心に乗り入れる私鉄の高架、地下化が進む中、まだまだ踏切が多く残る西武新宿線です。このすぐ先(写真の右側方面)にはJR山手線、地下鉄東西線との乗換駅

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夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)

「i Phone で撮る夏の東京編」 の第3弾は東京の都心ではすっかり少なくなった踏切のある風景です。西武新宿線は、西武新宿駅と埼玉県川越市の本川越駅間を走る西武鉄道の主力路線のひとつです。夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)   Photo No.0662都心に乗り入れる私鉄の高架、地下化が進む中、まだまだ踏切が多く残る西武新宿線です。このすぐ先(写真の右側方面)にはJR山手線、地下鉄東西線との乗換駅

東京(23区)
夏の光眩しい大隈庭園と大隈講堂 (早稲田大学/東京都 新宿区)

「i Phone で撮る夏の東京編」 の第2弾は、早稲田大学の庭園でおなじみの大隈庭園の風景です。新宿観光振興協会の紹介によれば、大隈庭園は広い芝生と池のある和洋折衷式で、明治20年に庭園も完成したと思われています。大正11年に大隈重信の没後に早稲田大学に寄附されたそうですが、戦災で全壊に近い被害を受けたが、戦後復旧され今日に至っているようです。夏の光眩しい大隈庭園と大隈講堂 (早稲田大学/東京都 新宿区)   P

迎賓館赤坂離宮 白い門の秘密 (東京都 港区)

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先日、東京赤坂の迎賓館の解放時に建物内部の見学に行ってきました。残念ながら館内は撮影禁止。格式高い館内は素晴らしさを感じることあるとともに、西洋文化をかじろうとしていた明治の頃の日本を感じることができました。そして、たくさんある部屋には、その場所で何が行われたかがわかるようにと最新の写真展示などがありました。トランプ大統領の訪問時の写真もあって、その場の雰囲気を想像するのも楽しいひと時でした。ちなみに建物やお庭の噴水の撮影はOKなのですが、この日は雲ひとつない青空で写真を撮るにはちょっと残念な日でもありました。

絶景探しの旅 - 0502 赤坂迎賓館の白い門 (東京都 港区)

迎賓館赤坂離宮 白い門の秘密 (東京都 港区)    Photo No.502

こちらは赤坂迎賓館の正面と呼ばれている白い門です。太陽の輝きと門の影を取り込みながらフィッシュアイでデフォルメ写真を撮って見ました。本来はここが入り口なのですが、館内見学者はこの門の脇が見学コースの出口となります。さてこちらの門についてですが、明治42年(1909年)に建設された、およそ110年の歴史の門のようです。見れば見るほど細部にまで凝ったものだとわかりますが、その当時の日本人が考えたにしてはちょっとセンスが違うような気もします。気になって調べて見ましたら、迎賓館便りに宮内庁宮内公文書館に残る建設時の資料から判明したという、その秘密が記されていました。

この写真に写る菊の紋章を掲げた正面扉と両脇の小扉の部分は、明治39年8月にパリの装飾鉄製品の会社シュワルツ・ミューラー (Schwartz & Meurer)社から購入したことがわかったそうです。当時のデザイン画には、採用されたもののほかに、両脇に騎士の乗ったデザイン の哨舎が付いているものもあったとことです。また資料からは、同じくパリのバルダン社(L.Bardin)との2社コンペであったことがわかっているそうです。改めてこの門を見れば、なるほどと納得のデザインです。そして今の時代でも日本人にはちょっと無理なデザインのようにも感じました。 *ご注意-写真は魚眼での撮影です。実際は四角い門です。

LUMIX GM1S G FISHEYE 8mm/F3.5 16mm相当 f7.1 1/2000 ISO400

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夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)

「i Phone で撮る夏の東京編」 の第3弾は東京の都心ではすっかり少なくなった踏切のある風景です。西武新宿線は、西武新宿駅と埼玉県川越市の本川越駅間を走る西武鉄道の主力路線のひとつです。夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)   Photo No.0662都心に乗り入れる私鉄の高架、地下化が進む中、まだまだ踏切が多く残る西武新宿線です。このすぐ先(写真の右側方面)にはJR山手線、地下鉄東西線との乗換駅

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夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)

「i Phone で撮る夏の東京編」 の第3弾は東京の都心ではすっかり少なくなった踏切のある風景です。西武新宿線は、西武新宿駅と埼玉県川越市の本川越駅間を走る西武鉄道の主力路線のひとつです。夏空広がる都心の踏切の風景 (西武新宿線/東京都 新宿区)   Photo No.0662都心に乗り入れる私鉄の高架、地下化が進む中、まだまだ踏切が多く残る西武新宿線です。このすぐ先(写真の右側方面)にはJR山手線、地下鉄東西線との乗換駅

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夏の光眩しい大隈庭園と大隈講堂 (早稲田大学/東京都 新宿区)

「i Phone で撮る夏の東京編」 の第2弾は、早稲田大学の庭園でおなじみの大隈庭園の風景です。新宿観光振興協会の紹介によれば、大隈庭園は広い芝生と池のある和洋折衷式で、明治20年に庭園も完成したと思われています。大正11年に大隈重信の没後に早稲田大学に寄附されたそうですが、戦災で全壊に近い被害を受けたが、戦後復旧され今日に至っているようです。夏の光眩しい大隈庭園と大隈講堂 (早稲田大学/東京都 新宿区)   P